現在の仕事について
私の所属する産機メカトロ課では、他支店とは違う事をしています。FA(Factory Automation)搬送ラインの仕事を主に行っている部署です。同じ装置を何台も作るということではなく、新しい装置を製作することが多く非常にやりがいのある職場です。大きな装置から小さな装置まで幅広く設計し、制作しています。身の回りの物を作るための装置を作る業務が多く、縁の下の力持ちのような仕事ですが、上手くいったときには大きな達成感があります。
職場の雰囲気について
とても親しみやすく明るく、平均年齢も低いせいか打ち解けやすいと思います。上司もおもしろい方ばかりなので、仕事以外の面でも楽しいことが多いです。黙々と真剣に仕事をするだけでなく、楽しく笑いあいながら働けるので、辛いことがあっても「がんばろう」という気持ちが自然とわいてくるような職場です。また人数がそれほど多くないので、機械・電気・施工と違った面から様々な話が飛び交い、新たな発見もたくさんあります。
仕事をしていて失敗したことは? またそこから学んだことは?
失敗は多々あります。「これぐらいは大丈夫だろう」が失敗に繋がる事が多いです。学生のころとは違い、失敗したから復習すればいい、自分だけわかればいいやというような安易な考えは当然通用せず、自分自身でその都度試行錯誤を繰り返したり助言をもらったりなどしています。その結果、失敗が印象に強く残り、同じミスを犯すことが少なくなりました。考えて失敗して考えて失敗して、対策を考えて次回以降につなげる事が、仕事においてできる人、できない人を分ける一因になるのではないかと思います。
仕事をしていて嬉しかったエピソードは?
お客様に喜ばれる事をうれしいと思うのが普通なのかもしれませんが、それ以上に、自分自身の力が以前よりついてきたと実感できた時がうれしかったです。また機械設計という仕事上、自分で書いた図面から物ができあがり、それを目の前で見ることができるんです。これはとても幸せなことだと感じます。ただ実際にできあがった装置を目の前にすると、「メンテナンス性悪いなぁ」など次の課題もでてきますが、大きな充実感があります。
就職活動している学生の方へのメッセージ
学生の方々は、専攻学科等に囚われず思い切ってぶちあたっていくといいと思います。大手企業が目につきやすいのは事実ですが、自分のやりたいことを全てできるわけではないので、色々見て聞いて感じて選考試験を受ける事が望ましいと思います。やる気があればなんでもできる! そう信じて就職活動に取り組み、その結果共に楽しく働ける仲間が一人でも増える事を願っています。
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